加藤 ショウ（金偏に小） 白地蝶文花入
日本六古窯の一つ瀬戸焼は古来茶陶として珍重されて来ました。その瀬戸焼の巨匠作家、加藤ショウ（金偏に小）先生の白地蝶文花入です。手持ち長期在庫処分、数が少なく入手困難な日展巨匠作家、加藤ショウ（金偏に小）先生の瀬戸焼 白地蝶文花入をぜひ、この機会にご愛蔵下さい。
加藤 ショウ（金偏に小） 略歴
昭和２年 瀬戸市赤津町に生まれ。父は名工加藤丈助東京工業大学専門部窯業科卒業平成13年 没日展特選北斗賞、光風会展辻永記念賞、朝日陶芸展通産大臣賞など受賞日展審査員・評議員日本新工芸家連盟展審査員・委員光風会審査員・評議員愛知県芸術選奨文化賞受賞愛知県文化功労者知事表彰瀬戸市西窯町 背戸窯
長期在庫品、早い者勝ち現品限りです。ぜひこの機会にご入手下さい。
瀬戸焼 作家物 花器 日展 茶陶赤津焼加藤 ショウ（金偏に小） 白地蝶文花入
商品番号 t-st-1112-y39kb価格 30,800円 (税込)
サイズ 幅 約 15cm 奥行 約 12.5cm 高さ 約 21.2cm付属品 木製共箱、黄布、しおり原産地 日本製（愛知県）商品の特徴 新品（長期在庫品）、手造り全て手作り（手捻り）のため、歪みなどがございます。土物の特性上器面がざらついたり、焼成中、炎などの作用により斑（窯変）になったりするものがございますが、不良品ではございません。また、表面のヒビは貫入と言われ、胎土と上薬の収縮比率の違いにより入るもので傷ではありません。使い込むうち味わいとなり、愛着が湧くのでございます。数 量 こちらの商品は現品限りでございます。ギフト対応 可（包装、のし、二重包装でお届け）注 意 充分注意して撮影等しておりますが、お使いのモニターによっては色が違って見える場合があります。